ども!残念魚ことウェイルです!
最近、ダークキングやメイブはIVも行く機会が増えてきて、
もっと上手くならないとなあと実感してきている今日この頃。
IやIIで慣れすぎていると、突っ込みすぎて回避が遅れたりと、
反省点がどんどん出てきているんですよね。
ちょっと定番から外れた構成だと、特にそれが顕著に出ているような・・・
精進していきます!
そして、常闇でもう一つの懸念事項がレグナード。
ここ数カ月で、片手で数えるほどしか行けてないんですよね・・・
フレを誘ってみてもやんわり断れるので、
サポでどうにかならないかと挑んでみるものの、
Iの日に赤にするのがギリギリといったところ・・・(´・ω・`)
ブレスGを揃えたサブを育成して雇うか、
パラを出来るようになるかの2択しかなさそうです。 orz
数年すれば、サポでも楽に周回できるようになればいいんですけど・・・
さて、そんな常闇事情が大きく変わりそうな修正がVer4で入るみたいですね。
先日の『秋の大文化祭スペシャル』で、
Ver4からの情報がかなり出ていたみたいですね。
その中でも、今回は2つの内容について思ったことを書いていこうかなと思います。
戦士・占い師の弱体化
真・やいばくだきのダメージ減少効果が50%⇒30%にダウン。
さらに、物理攻撃のみで魔法には効果なしみたいですね・・・
ただ、ヘナトスの効果が大きくなるようなので、
物理攻撃に対しては、そこまで大きな変化にはならないらしいですが果たして・・・?
占い師に関しては、CT時間の増大、
(エンゼル・魔王のいざないIIIはなんと2倍!)
タロット消費しない率の現象(20%減)と、
ここまではこれまでの強力さを考えたら仕方ない弱体化なんですが・・・
ミケ&スミスが5枚→2枚へ!
射程&範囲が一気に短くなってしまいました。
これで、今までのデッキがほとんど使えなくなるというね・・・(´・ω・`)
この弱体化による影響が一番大きそうなのが、やはり常闇かな。
特に、占い師の範囲が狭くなるということで、
メイブでの同時石割が実質不可能に・・・
占い師最大のアドバンテージを失うことになってますからね・・・
ただ、他の場面ではそこまで極端に出番が減ることはないかなと。
他の中間職でも行ける機会が増えるのではと思うと、
この修正は職の選択の幅が広がる可能性が高く、
面白いことになりそうですね。
真やいばくだきの弱体では、
特にIVでは、生き残りが今まで以上にシビアになってくるでしょうね。
代わりに、HPリンクの使えるまもの使いの出番が増えてくるのでは?
と考えています。
もちろん、弱体したからといっても戦士の強さはかなりのものですから、
出番がなくなることはまずないでしょうけどね。
逆に、バトマスには厳しい状況になっているのかも。
ミラクルブーストによる自己回復は出来るものの、
生き残ることにかけては、戦士・まもの使いよりも不利になる感じかなと・・・
そうなると、きせきの雨がある賢者も、
これまで以上に増えてくる可能性がありそうです。
回復役が賢者+僧侶が定番になったり・・・?
今でも、安全に行くなら賢者+僧侶は多いみたいですしね。
そして、なによりこの2職の恩恵を受けていた、
サポのみでのボス挑戦は難易度が上がりそうですね・・・
もうレグナードでの常闇の砂集めとか、
サービス終了まで出来る気がしません・・・(´・ω・`)
あとは、新職業の天地雷鳴士でどう変わっていくかに期待ですね!
弱体されるのは残念ですが、
これで職の選択の幅が広がってくれるなら面白くなってくるはずなので、
そういう意味では大歓迎です!
では、装備品ドロップについてはまた次回に。