ども、残念魚ことウェイルです。
ドワチャッカ大陸でのサブキャラ育成。
後半戦のドルワーム王国からのスタートになります。
とはいっても、ドルワーム王国ではほとんどすることないんですどね。
※Ver4.3に関する話がちょっとだけ冒頭に含まれています。
Ver4.3の舞台となった過去のドワチャッカ大陸。
最終決戦の舞台・防砂ダムの展望台。
ここでの2連戦は面白いボスバトルでした。
Ver4.3のボスはVer4のストーリーの中では一番楽しめたかも。
活躍を見せたビャン・ダオ皇子やリウ老師のいたガテリア帝国は名前が出ただけで、
実際に行けなかったのが残念でしたが。
改めて訪れてみて気付いたんですが、
某可愛い子しか入れないという噂のルム主がこんなところに…?
※ ただのNPCですw
このドルボード拡張クエでは、ガテリアの名前がかなり出てるんですよね。
まずは先にドルワーム王国で受けられる賢者の転職クエを。
某福引き券250枚が貰えるクエの時に、
全キャラドルワームも経由して、
ベホマスライムを倒すためにボロヌスまで行っているので、
メガルーラで移動可能なんですよ。
対象のメトロゴーストはゴブル砂漠東にも出現するみたいですけど、
場所を覚えていないので、わかりやすいジュレリア地下廃坑へ。
なので、ウェナ諸島を回る際に訪れようかなと。
賢者クエを受け終わったら、今度はドルボード拡張クエの続きへ。
2階でアーニアに話すのも忘れずに。
そういえば、レシピの中には本棚にあるものもあったんですよね。
あと2つくらいしか記憶にないですがw
ここで気付いたんですけど、
・ 水晶宮でトゥダと話す。
・ 3階の王立研究院でティーザから賢者クエ受注
・ 2階の研究室でアーニアから試練の内容を聞いて、ガテリア式技術体系を本棚から入手
この順番で行けばスムーズでしたね。
やっぱり、細かいところは忘れていますね…
いや、細かいところだけじゃないですけど(汗
岳都ガタラに戻り、メンメにガテリア式技術体系を渡すと、
メンメからリウ老師の名前が。
この本の著者がリウ老師ってことは、
ドルボードを作ったのもリウ老師ってことになるんですかね?
まだ知らない歴史の話はいっぱいありそうです。
アストルティア創世記、一度じっくり読みなおそうかな。
それにしても、この本の解読に3分って…
確か、もとより短縮されているんでしたっけ?
当時は、24時間待ちが普通だったような。
時間を置いて、再びメンメの元に行くと、
メタルハンターが落とす、エナジーポットが必要とのこと。
メタルハンターの出現するエリアって、Ver1の範囲だけなんですね。
ルーラポイントから一番違い、落陽の草原へ。
他は遠いかまだサブが近くまでルーラで行けない場所なので…
このメタルハンター、最初にウルベア地下遺跡で戦った時は、
硬すぎてまともにダメージすら与えられなくて、泣く泣く逃げ出してました。
あれから6年以上かあ(遠い目
最初に見つけたメタルハンターを倒すと、名声値もゲット!
上限解放されたあとだと、ちょっと嬉しいですね。
この後、5匹目でエナジーポットを入手したわけですが、
名声が入ったのはこの1回だけでした。
ドルセリン2個分まで入れられるようになるのでサブの移動もだいぶ楽になります。
ドルセリンを無駄遣いしないために、ドルセリンが切れてドルボードから強制的におろされてから補充してましたからね。
まあ、そこまで移動する機会もあんまりなかったわけですけど。
次のドルボードブーストはLv70以上なので今は受けられず(´;ω;`)
次回のドルボードレースまでには終わらせておかないとだなあ。
これで、残るはプクランドとウェナ諸島。
まだまだすることは多いんですけどね。
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