夢現編最終話でついにダークドレアムとの対決となりました。
配信初日の昨日、滑り込みでありますがダークドレアムの撃破に成功しました!
魔法使いで参加して2パーティに誘われ、2パーティ目の2戦目・トータル3戦目におよそ17分でした。
最初のパーティでは、全員が初挑戦だったようで、和気あいあいとしながらいい雰囲気でした。
構成はパラディン2・魔法2・道具1・僧侶3と、初っ端に全滅の危機があったものの、最後に残った僧侶さんの必殺で復活!その後は全滅の危険はほとんどなかったものの、赤字までいったものの無念のタイムオーバー。
特に後半は自分を含めて魔法使い二人とも生き残っている場面が少なく、明らかに火力不足が原因でした。
2パーティ目では、パラディン1・魔法3・賢者1・道具1・僧侶2の攻撃よりの構成。
1戦目は10分ほどたったところで一気に全滅・・・
2戦目ではなるべく攻撃がターゲットになっている一人にしか当たらないように動き、前半は魔法陣を引きつつとにかくダメージを与えることに専念し、後半はとにかく巻き込まない、巻き込まれないように動きつつ、マヒャデドスはスタンショットでひるんでいる時を狙い、メラゾーマはターゲットになっていないときに最大距離で撃つようにしていました。
そして、終始死者が2人以内の状態を保ち、危なげなく撃破!
まあ、最後の瞬間にグランドクロスを受けて、危うく死んだ状態での勝利になりそうでしたがorz
それにしても、さすが歴代の中でも最強と称される魔王だけあって、全ての攻撃が即死級でした。
これまでのシリーズでおなじみの攻撃であるギガスローやグランドクロスに加え、トータルで2000近いダメージを与えてくる絶技。巨大な爆弾岩を4体召喚する悪夢招来。割合ダメージながらも混乱効果のあるおぞましいおたけびと技の種類もかなり豊富です。
ちなみに、初戦の最初の通常攻撃で死ぬとは思ってもいませんでした・・・
絶技やグランドクロスといった特に強力な技は、オレンジ色に変わってから使ってくるようになるため、白からオレンジまでをいかに早く削るかが勝負のポイントの一つだと思います。
このダークドレアム戦での最大の敵は災厄の王よりも短い20分という制限時間ですので。
あとは、状態異常がかなり入りやすいので、ハンマーでのスタンショットやプレートインパクトが大活躍でした。
ただ、一番大変なのは、間違いなく道具使いだと思います。弓キラポンにMP回復やハンマー技、まさに息つく暇もなかったと思います。
でも、せっかくなのでこの土日にでもハンマーはあるので弓140に振りなおして、リプレイを道具使いでいってみようかなと思っています。
これで、Ver3までに残ったのは150スキルとカンダタクエくらいかな?
さすがにダークドレアム以上の敵はいないでしょうから、一番の山場を抜けてほっとしています。
それにしても、ピラミッド第9霊廟にダークドレアムとここ最近の強敵は戦っていて楽しいものが多いのはいいですね。
Ver3でも、こんなに楽しいバトルが楽しめることを期待しています。
それまでに、もっと上手く動けるようにならないとなあ・・・