悪夢の右手強
ソロでレンダ強ボスに行くようになって、半年以上が経ちました。
オーブが出やすくなったこともあって、
ラズバーン+レンダ5種+魔女で大体30~40分ほどで回っています。
普段はあまり気にしていないのですが、
今回は、これまで強ボスでの討伐最高タイムを確認してみました。
今週の達人クエストは、初めて報酬5個のクエストが2つありました。
Ver3.1になってから、レンダーシア強ボスは全て報酬5個になっているけど、
これは確定になったのかな?
さて、今週は報酬5個のクエスト2つともに挑戦してみます。
まずは、「僧侶と行く!迅速な悪夢の右手強討伐!」です。
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今週の達人クエストの「圧勝の悪夢の右手強」にサポのみで挑戦してきました。
悪夢の右手強を含むレンダーシア強ボスは、
未だに日課として戦っていて、悪夢の右手・左手強は倒すだけなら楽な相手になっています。
パーティを組んで行ってた頃は、片手ずつ抑える方法を取っていて、
これが崩れると全滅することの多かった強敵ですが、
今となっては抑える必要すらなくなっています。
ただ、攻撃力の高さやノーガードで受けると600以上のダメージを受けるアクアカイザーがあるため、死者を出さずに倒すのはなかなか難しいです。
今回は、最近のレンダーシア強ボスに行っている構成で挑んでみました。
構成
構成は、自分が短剣踊り子で、サポは短剣踊り子、旅芸人、僧侶です。
幻界の四諸侯で定番の構成ですが、
一部を除いた強ボスとは相性がいいんですよ。
これでレンダ6+ラズバーン強を30~40分ほどで回っています。
ハマりがなければ、ですが。
サポについては、HPと攻撃力を重視します。
悪夢の右手・左手なら耐性はなにもいらないのが楽です。
レンダ強ボス用のときは、ヘルバトラーや魔女用の耐性で探しますが。
スキルは踊り子が荒神の舞を、旅が戦いのビートがあれば他は問題ありません。
あとは、首アクセサリーに銀のロザリオを装備しているといいかもしれません。
作戦は、踊り子は「ガンガンいこうぜ」、旅芸人は「バッチリがんばれ」、僧侶は「いのちだいじに」にしています。
付けておきたい宝珠
装備しておきたい宝珠は、こんな感じです。
・ おたけびの技巧
・ スリープダガーの技巧
・ ヴァイパーファングの技巧
・ 荒神の舞の閃き
スリープダガーの技巧は持っていないので、他の3つをつけてLv5にしています。
サポ踊り子は下2つがあるといいですが、必須ではありません。
旅芸人と僧侶については、宝珠は何でも構いません。
戦い方
開始直後にどちらか1体にヴァイパーファングで猛毒を与えます。
毒が入ったら、1回だけタナトスハントで毒を与えた方に攻撃します。
これで、サポのターゲットが毒を与えた方になるので、
ただ、眠りの耐性は高いので、はいらないようならナイトメアファングで。
それでもダメなら眠らせるのは諦めた方がいいでしょう。
うまく眠らせることが出来れば、起きている側をタナトスハントで攻撃していきます。
倒し切る頃には、もう1体が起きてくるので毒を入れて同じように倒します。
この間にアクアカイザーを打たれそうになったら、おたけびで止めます。
おたけびの技巧の効果もあって、おたけびは高確率で決まりますが、
アクアカイザーを連発されるとどうしようもないのが難点です・・・
ターゲットが自分に向けばやいばの防御で耐えればいいんですけどね。
おたけびで怯ませた際に荒神の舞を発動できると、一気に倒せるので
これなら寝かさなくても達成できる可能性は上がるでしょう。
戦果
10戦ほど戦って、だれも死なずに倒せたのは2回だけでした。
その2回ともスリープダガーが早めに入っていました。
その2回とも、討伐タイムは1分40秒台でした。
やはり、2体とも動いていると死者が出る可能性が大幅に高まりますね。
中には、開始直後に2体同時の攻撃を受けて倒されたのが唯一の死者だったという、
おしかったこともありました。
ただ、一度も全滅することはなく、討伐時間も2分前後なので、
ただ倒すだけならお勧めの構成です。